Olympus E-620 ZD40-150mmF4.0-5.6

今週もやっと終わりました。大地震からも2週間が経過したんですね。色々と思うことはありますけど、今日は競馬のお話。
26日にドバイワールドカップは開かれます。今年は日本から3頭、、、ブエナビスタ、ヴィクトワールピサ、トランセンドが頂点を目指して走ります。
ブエナビスタとヴィクトワールピサは昨年有馬記念後にドバイWC参戦を表明。トランセンドは先月のフェブラリーS勝利の後、正式に招待を受けました。

ライバルは手ごわいですが、念願の勝利を勝ち取って欲しい(今年あたりは可能性かなり大)と思います。
(あ、写真、ノイズひどいですがま、そこは勘弁で^_^;)


Olympus E-620 ZD40-150mmF4.0-5.6


Olympus E-620 ZD40-150mmF4.0-5.6


Olympus E-620 ZD40-150mmF4.0-5.6

最後の写真は、有馬記念、4角先頭から押し切りを狙うヴィクトワールピサの写真。完全にピントが抜けています。
こういった失敗があって、動体に強いカメラを切望していたのですが、D7000に組み合わせたのは55-300mm ^_^;
結局は、予測と撮影者の腕でなんとかする道を選んだようです。
ま、70-300mmでは大して撮影の手助けにはならない、70-200mm程度は最低必要だと判断してますが18万(20万?)もお金だせませんので
安いレンズ+工夫で狙うのは必然の流れだったのかもしれませんけどね^_^;