
Panasonic DMC-FZ7
3月の終わりはちょっと競馬の話をしておかないとね~ ということで昔の写真を引っ張り出してきました。
たぶん、競馬ファンではなくても知っているかな~と思うディープインパクト。2006年有馬記念での写真です。
もう7年前ですか・・・古い写真が残っているものです。しかもコンデジだし^_^;
さてさて、古い写真を引っ張りだしてまでつらつら書いとこうと思ったのは、、、
産経大阪杯のオルフェーヴル、阪神大賞典のゴールドシップ、日経賞のフェノーメノ、そしてドバイWCのジェンティルドンナのお話です。
古馬中距離路線を賑わす主役がそれぞれ2013初戦を終えました。ステイゴールド産駆の3頭はともに快勝。
それぞれの次走は、オルフェーヴルは宝塚記念、ゴールドシップは天皇賞(春)、フェノーメノは香港・クイーンエリザベス2世Cを回避し天皇賞(春)のようですね。

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一方ジェンティルドンナ。昨年、凱旋門賞2着のオルフェーヴルをJCで下したことで世界的にも注目が集まってましたが、ドバイシーマクラシックでは2着。
期待が大きかっただけに残念ですが、セントニコラスアビーは世界レベルでキャリア十分の実力馬ですから悲観することではないと思います。

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こんな風に今年は競馬場が賑わうシーズンになるでしょうか?ディープの年も競馬が社会に浸透した時期でしたね。

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競馬に関して言えば、今シーズンはきっと当たり年。天皇賞(春)、宝塚記念、そして仏、凱旋門賞と楽しめそうです。
(個人的感想、、、フェノーメノは香港・クイーンエリザベス2世C~宝塚記念と行って欲しかったなぁ^_^;)